高い品質を誇る日本の化粧品。
その強みをさらに世界へ広げ、持続的に成長していくためには、製品の品質や安全性だけでなく、各国規制への適合、海外市場への対応、取引先からの要求への対応がますます重要になっています。
本セミナーでは、海外市場に製品を届けるために必要となる各国・地域ごとの製品登録、表示、試験、書類要求などの規制対応を入口に、原料調達やサプライヤー管理を含むサプライチェーン上のリスクをどのように把握し、取引先や市場に対して説明していくかを、実務目線で分かりやすく整理します。
前半では、世界各国・地域における化粧品関連規制の違いを概観し、各地域・国ごとの製品登録、表示、試験、書類対応など、海外展開に必要となる確認ポイントを具体例を交えながらご紹介します。
後半では、ビジネスと人権、RBC/ESGの基本、原料調達やサプライヤー管理の考え方、サプライヤー監査の概要について、パーム油やマイカなど化粧品業界に関係する具体例を交えながらご紹介します。